アミノ酸シャンプーVS合成シャンプー

合成シャンプー批判の本音

アミノ酸シャンプーなど、今は髪と地肌に本当に優しいシャンプーを巡って各方面に論争は尽きません。それまで何気なく使っていたいわゆる合成シャンプーの悪口も、最近よく耳にすると思われます。確かに、合成シャンプーよりもせっけんシャンプーの方が比較的低刺激ではあります。けれどせっけんシャンプーにも問題点はあり、合成シャンプーは言われているほど髪をダメにするわけではありません。せっけんシャンプーを売りたい一部のメーカーが、せっけんシャンプーのデメリットを伏せて合成シャンプーの悪口を並べることも、情報操作としてメディアでも問題になりました。アミノ酸シャンプーやせっけんシャンプーのメリットが広まってきたのは、つい最近のことで、現在でもほとんどの方は通常の合成シャンプーを使っています。けれど合成シャンプーを使用している方全員の髪がぼろぼろなわけではなく、合成シャンプーを使っていても美しい髪をキープしている方もいらっしゃいます。合成シャンプーに多少の害があるのは事実で、環境にも優しくない、という面から問題になることもありますが、美髪を保つのに大切なのはシャンプーだけが要素ではありません。いくらアミノ酸シャンプーで刺激や負担なく髪を洗っていても、過度に髪を染めたりパーマをかけたりすれば、あっと言う間に髪は痛んでしまいます。また、不規則な生活や食生活、喫煙、飲酒なども髪の状態に影響します。髪の質はトータルケアで決まります。